ある1日のふとした瞬間に思うこと
愛に飢えているみたい
旦那さんもいるし、かわいい子供達もいるし、一人きりじゃないのに。
私のことを好きになる薬を手に入れて、
町中にばらまきたい。
そして、道行くわたしを皆が振り向いて、そんな人たちには目を向けず、
ただ私だけを見てくれる人のもとへ
駆けて行く。
なんでだろう、書いてたら涙がでてきちゃった。
普段、気づかないようにしている傷があるのかな?私は知らないのに、わたしの身体はそれを知ってるの?
たくさん流した涙に浮かんで流されていきたい。何も考えなくていい、頭真っ白になって、白い雲と同化して、ふわふわ流されたい。
涙がなんなんだよう!
なんで、流れるんだよ!
暖かいけど。